フル暖Eoliaタイムズ

Panasonic Times

Special Issue
Nov.6.2021

暖房能力No.1

★国内家庭用エアコン2.5・2.8kWクラスにおいて。
暖房低温能力が、CS-UX252D2=7.6kW、
CS-UX282D2=9.0kW。2021年8月17日現在。

冬も夏も頼れる!
高い暖房力と
快適な冷房を兼ね備えた
「フル暖エオリア」
1年を通して快適に!

今や暖房器具と言えばエアコン?
最新のエアコンは頼れる暖かさ!

パナソニックのエアコンブランド

「エオリア」には、

暖房強化モデル

「フル暖エオリア」が存在した!

寒冷地の冬にも対応できる
高い暖房能力と
「ノンストップ暖房*」の
パナソニック“フル暖エオリア”、
おすすめです!

「フル暖エオリア」
普通のエオリアと
何が違う?

  • 極寒地域でも
    心地よい暖かさをキープ

    本州最北の厳寒の環境下(-25℃)でも暖房能力が高くなるように特別に設計。外気温が-15℃でも最高約60℃※1 (もっとモード時※3)の高温風を吹き出し、足元の温度は最高約43℃※2(もっとモード時※3)、まるで足湯に浸かっているような心地よいぽかぽか暖房を実現している。

  • 室外機の霜を
    効率的に溶かす

    大陸から強い寒気が流れ込み、暴風雪や気温が氷点下になる日も多い日本の寒冷地では、エアコンの「室外機」の凍結が心配される。
    エアコンは室内と室外で熱交換をする家電製品のため、室内を暖めていると室外機は冷えた状態に。冬の外気に さらされることで、室外機の温度がさらに下がり、徐々に室外機が霜で凍り付き、やがて運転ができなくなってしまうのだ。
    そんな凍結を防ぐために、フル暖エオリアはパナソニック独自の霜取り機能「エネチャージ」にアシスト用のヒーターを搭載。また、溶けた水が室外機の底で凍らないように、凍結防止のヒーターも搭載している。なかにはヒーター使 用による電気代を心配される方もいるかもしれないが、両方のヒーターを使ったとしても、例えば外気温2℃の状況で8時間使った場合の電気代は約3円程度。※4お財布にも優しい。

  • パナソニックならではの

    機能にも注目

    さらに、パナソニックだけの機能であるハイブリッドエネチャージも搭載されている。詳細は次ページで紹介。

※1
CS-UX402D2、当社環境試験室(約14畳)、外気温-15℃、設定温度25℃で安定運転後に、「もっと」設定にて吹き出し口付近の最高温度を確認。風量は暖房定格に対して約50%低下。
※2
CS-UX402D2、当社環境試験室(約14畳)、外気温2℃、「AI快適」、もっとモード設定時。室温安定時、エアコンから約3m離れた地点の床上50mmの最高温度。お部屋全体が約43℃になるわけではありません。
※3
もっとモードは、暖房時:約45分間/冷房時:約30分間、強力に暖める/冷やすモードです。足元の温度や吹き出し温度、最長吹き出し時間は、設置環境、使用状況により異なります。AI快適おまかせ設定時は選択できません。
※4
防止ヒーター(0.1kWh)×8時間×2.7円=2.16円、ハイブリッドエネチャージ蓄熱ヒーター(1.2kWh)×5分(霜取り運転時間)/60分×2.7円×3回=0.81円。外気温2℃で8時間連続運転した場合。凍結防止ヒーター:8時間連続運転、蓄熱ヒーター:霜取り運転に3回入った場合を想定。

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