2009年10月1日より日興コーディアル証券は、三井住友フィナンシャルグループの一員として新たなスタートをきった。国内トップレベルの金融機関同士の融合によって、さらに高まった安定性と安心感。それは同社のオンライントレードを利用する投資家に向けた、よりいっそう付加価値の高い商品・サービス・情報の提供につながっている。
株式はもちろん、投資信託、債券、FXまで、投資家の多様なニーズに対応。また、後述の金額・株数指定取引(愛称:キンカブ)など、日興コーディアル証券ならではのサービスも充実している。
・現物株式 |
・転換社債 ・投資信託 ・外国為替保証金取引(イージーFX) |
国内外のマーケット情報や個別銘柄の詳細レポートなど、金融にまつわるさまざまな情報をタイムリーに提供することで、投資家を強力にバックアップしている。
長期的な投資対象のリサーチに役立つ 「日興株の森」
将来的に投資価値の増大が見込まれる銘柄や、投資価値の増加が緩やかでも現在の株価が投資価値を大幅に下回っていると考えられる銘柄を、長期的な投資対象として毎月紹介。
スポット銘柄情報「なんかない?」
市場で話題となっている銘柄やアナリストがポジティブなコメントを発表した銘柄など、さまざまなテーマを切り口に関連銘柄を紹介。どの銘柄に投資したらいいか迷った際のヒントとなる情報を提供。

国際市場分析「メオダス」「タネマキ」「アサ摘み」
日興コーディアル証券の国際市場分析部が発信する、内外経済・市場を包括的に捉えた月次レポート。たとえば特集「木を見て森を見て」では市場横断的なテーマが積極的に取り上げられているなど、投資判断に役立つ情報が満載だ。
日興コーディアル証券の取引は、投資家の投資スタイルに合わせ、「総合コース」「ダイレクトコース」のどちらかを選ぶことができる。
支店担当者のコンサルティングを受けながら、すべての取引窓口を利用できるのが「総合コース」。これに対して注目したいのは、オンライントレードを中心とした「ダイレクトコース」だ。
「ダイレクトコース」最大の特長は、リーズナブルな手数料体系にある。また、手続きや操作に関する問い合わせには、電話でも支店でも対応しているので安心だ。総合証券ならではのサポート体制と言えるだろう。
オンライントレードと自動音声の株式委託手数料は、支店での取引に比べて現物で70%、信用取引に至っては85%割引している。
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| ※1 | 取引コースが「ダイレクトコース」の場合、支店での取引注文はできません。 |
| ※2 | 支店でお取引いただいた場合の株式委託手数料(現物)を100としたときの水準比較です。 |
コールセンターでは、ダイレクトコース専用の電話窓口「ダイレクトサポートダイヤル」の専門スタッフが、問合せに親切・丁寧に対応してくれる。全国に109箇所支店があり、店頭でも問合せや手続きに応じてくれる。「オンライントレード体験コーナー」を利用したり、また各種セミナーに無料で参加することもできる。
※ダイレクトコースでは、投資相談・コンサルティングのサービスは提供していません。








