世界で初めて時価総額3兆ドルを超えたアップル。iPhone、iPad、Apple Watchなど革新的な製品を世に送り出し、次々に人々の生活を変えてきた。また、常にイノベーションを起こしながら、高成長・高収益を維持している点で投資家の関心も集める。本連載では『最強Appleフレームワーク ジョブズを失っても、成長し続ける 最高・堅実モデル!』(松村太郎、德本昌大著/時事通信社)から、内容の一部を抜粋・再編集。GAFAMの一角を占めるビッグテックは、ビジネスをどのように考え、実行し、成果を上げているのか。ビジネスフレームワークからその要因を読み解いていく。今回は、2007年の初代iPhone発表時
ジョブズがマックワールドで使った1枚のスライド、初代iPhoneの革新性を一発で伝えるために何が語られたか?
世界初の時価総額3兆ドル突破 巨大IT企業アップルに学ぶ最強のビジネスフレームワーク
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