「地域には地域で」ということか。 7月29日、台湾・台南市で第10回「日台交流サミット」が開催され、日台の地方議員ら約700人が交流、日台連携を促進する宣言を採択した。 ところがその背後を衝くように、中国・福建省のトップが沖縄を初訪問し、日台交流サミット当日に玉城デニー知事と会談。両地域間の交流促進姿勢を確認し合った。玉城知事が掲げる沖縄県独自の「地域外交」を逆手に取り、日台交流をけん制する格好となった。「日台交流サミット」は日本と台湾の地方議員らで日台交流の促進を模索する催しだ。2015年に金沢市で初めて開催されて以降、毎年開催されており、昨年の仙台市に続いて今年は台南市が会場になった。台湾で