2月8日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はついにヴァレリー・ザルジニー総司令官を解任し、後任にオレクサンドル・シルスキー大将を指名した。 ウクライナ軍の上層部の交代は、米国からの兵器・弾薬供給が途切れ、ロシア軍の数的優勢による強引な攻撃が継続する厳しい状況下でなされた。 交代は戦況に影響を及ぼすであろうし、新体制がうまく機能するためには時間がかかるであろう。 ウクライナでは、「小さなソ連軍では大きなソ連軍を打ち負かすことはできない」という格言がよく使われるという。 現在の状況で言えば、「ウクライナ軍が小さなソ連軍になったのでは、大きなソ連軍であるロシア軍を打ち負かすことはできな
ウクライナの新総司令官、シルスキー大将の実績と今後の展開を詳解
「小さなソ連軍」にならないための戦略・戦術・技術開発
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