パブリッククラウドへのシフトが進み、マルチクラウドやハイブリッドクラウドといったシステム環境が広がる中で、クラウドネイティブ技術として注目されているのがコンテナであり、オーケストレーションツールのK8s(Kubernetes)だ。その背景として、コンテナを利用するメリットはどこにあり、どんな課題があるのか。コンテナプラットフォームを提供する主要ベンダー5社と、SIerである伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が、コンテナの本質や可能性などについて意見を交わした。
DX機運の高まりで急速に広がるコンテナ活用
その具体的なメリットと課題とは?
2022.3.30(水)
JBpress
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