鬼滅の刃・我妻善逸の伝記『善逸伝』を書いたのは? 歴史家が考える『鬼滅の刃』①-1『善逸伝』の一考察(前編) 2020.12.4(金) 乃至 政彦 本 歴史 人気漫画『鬼滅の刃』の最終回には、我妻善逸の名前を冠した和綴の文献が登場する。その外題(げだい/題名、表題、タイトル)は、そのままずばり『善逸伝』だ。名前から善逸の一代記と推定できるが、その実態は謎だらけである。 無料会員登録のご案内 こちらは会員限定のコンテンツです。本記事の続きは、無料会員登録をしてお読みください。 無料会員登録して記事の続きを読む 無料会員の特典 公開後30日間の記事が読めます 新着記事をメールでお知らせ 会員向けサービスの詳細はこちら 会員の方はログインして続きをお読みください ログイン