昨年、世帯保有率が83.4%となったスマートフォンはわれわれの生活にさまざまな利便性をもらたしてくれている。そしてそれは、視覚障害者の方にとっても同様だ。現在、目が不自由な人たちの行動をサポートするようなスマホアプリやスマホと連動するツールが次々と登場しているのだ。