不動産オーナーに暗雲、都心の家賃相場に変調の兆し 賃貸需要を支えた在留外国人、コロナショックで流入超過が反転 2020.5.21(木) 沖 有人 経営 時事・社会 建設・不動産 東京23区では、外国人が流入人口の3分の1を占めてきた。それがマイナスに転じれば、供給過多になり、賃貸物件の稼働率は下がり始める。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン