コロナによる営業自粛は、夜の繁華街に壊滅できなダメージを与え続けている。夜の繁華街には、学歴も手に職もない人たちにとっての、セーフティネットの役割もあった。終わりが見えない自粛期間の中、彼ら・彼女らに十分な救いの手は差し伸べられるのか。