香港のメディアによると、中国広東省、華南理工大学の肖波涛教授の発表した論文において、新型コロナウイルスが、コウモリか中間宿主を経て人に伝染した可能性より、湖北省武漢のバイオテクノロジー研究施設2か所のいずれかから流出して蔓延した可能性を指摘した、というのです。