トランプ大統領が同盟国に対して求めている「ファーウェイ排除」。だがイギリスはファーウェイ製品の一部容認を表明した。なぜイギリスは、危ない橋を渡れるのか。そこには彼らなりの自信の裏付けがあった。
英国「ファーウェイ一部容認」の判断支えた情報機関
ファーウェイ問題で米国に恭順、日本の悲しきインテリジェンス
2020.2.11(火)
山田 敏弘
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