日本人の大航海、160年前の咸臨丸から始まった 『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅(第27回) 2020.1.13(月) 柳原 三佳 本 歴史 今からちょうど160年前、勝海舟や福沢諭吉を乗せた一艘の船が品川からアメリカに向かい出港した。その船の名を「咸臨丸」という。この航海こそ、日本人の「大航海時代」の幕開けだった。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン