戦場のローマ皇帝、「本当の自分」は哲学者だった 世界のリーダーたちが座右の書としてきた『自省録』(前編) 2019.4.23(火) 佐藤 けんいち ヨーロッパ 歴史 ほんとうは哲学者になりたかったマルクス・アウレリウスは、平和愛好家であったにもかかわらず、50歳代になっていた晩年の10年間の大半を戦地で過ごしている。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン