なぜグローバリゼーションの勝ち組であるアメリカやイギリスでアンチ・グローバリゼーションが強まっているのか。それに対してクリアな答えを示しているのが、エマニュエル・トッド氏だ。そう語るシティグループ証券 チーフFXストラテジスト・高島修氏。ではトッド氏の答えはどのようなものなのか。
トランプ時代の米ドル相場~グローバリゼーション疲れ
高島修(シティグループ証券チーフFXストラテジスト)
2017.1.18(水)
10MTVオピニオン
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