どの政党も改憲論議を拒否すべきではない。改憲派の主張や議論を頭から聞く耳を持たないという態度をとることは、単なる頑迷に過ぎず、自らの貧困な知識をさらけだすだけだということを知るべきだ。
土俵はできた~今こそ真正面から客観的な憲法論議を
中国、韓国、護憲派の懸念はお門違い
2016.7.19(火)
筆坂 秀世
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