中国を工場としか見ていなかった2010年以前の時点では、ほとんどの日本企業が台湾企業との協力関係の必要を感じていなかった。しかし、中国を市場として捉えるようになった今、その重要性を認識する日本企業が増えてきているのである。
今だから見える、台湾企業とともに中国市場を開拓する重要性
2014.12.18(木)
瀬口 清之
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