今回の解散総選挙は、このような「原発と軍事攻撃」に関する危機意識を国民全体で共有するためにはまさにうってつけの機会であった。それにもかかわらず、「原発と自然災害」で議論がストップしている。
選挙の争点になるべき「原発と軍事攻撃」
原発が攻撃されないと考えていたら大間違い
2014.12.4(木)
北村 淳
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