少し前に、米アップルのモバイル基本ソフト(OS)の新版「iOS 6」や、同OSを標準搭載する「アイフォーン(iPhone)5」の地図アプリが使い物にならないと大きな騒動になったが、北米の消費者に限って見れば、この問題の製品の売れ行きに及ぶ影響はさほど大きくないようだ。
アップルの地図アプリ問題、北米では販売に影響なし
ただし、iPhoneには新たなライバルが登場
2012.10.16(火)
小久保 重信
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