20世紀を代表する指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤン氏。その音楽性を評価される一方で、これほどマスコミから攻撃され、毀誉褒貶にさらされた音楽家も珍しい。
カラヤンが日本に見た理想郷
~『素顔のカラヤン』(眞鍋圭子著)
2009.8.21(金)
鶴岡 弘之
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