前回に引き続いて、「日本の自動車メーカーと自動車産業が『元気』を取り戻す道筋は?」という観察分析のお話。 それが見えれば、そこに向かう兆候も早いタイミングで読み取れるはずだ。まずは「トヨタの場合」へと話を進める。
地震後の「津波」を待つかのようなトヨタの現状
2011.5.20(金)
両角 岳彦
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供