米CNBCやロイター通信の報道によると、米IBMのアービンド・クリシュナ最高経営責任者(CEO)は米連邦議会議員に書簡をお送り、同社が顔認識事業から撤退することを告げたという。
IBM、黒人男性暴行死亡事件受け顔認識事業から撤退
クリシュナCEO「監視・人種的分析・人権侵害に断固反対」
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