「現代自動車はこの先どうなるのか?」。2019年11月26日、この日にあった2つの発表を聞いた韓国紙デスクが心配そうにつぶやいた。一時の勢いがなくなってきたとはいえ、韓国を代表する看板企業だけに最近、話題は多い。だが、激戦のグローバル自動車市場で勝ち残れるのか?
現代自動車、課題山積でも強行するスーパー本社建設
成長鈍化でも後に引けない「会長の悲願」
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供