「佐倉冠水の構造的背景」に多くの御反響をいただきました。ところが、この原稿の公開と前後して驚嘆すべき事実が報じられ、言葉を失いました。佐倉駅側から西印旛沼に注ぐ「鹿島川」に県が設置した水位計が、8月末から落雷のため故障したままになっていたというのです。
あなたの足元を脅かす「古東京湾」と「香取海」
なぜ「浦和」は「うらわ」:浜辺だったさいたま市
2019.11.1(金)
伊東 乾
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供