安倍晋三首相が通算在職日数を更新し戦後最長となり、11月には戦前も含めて歴代最長政権となると見られている。多くの国民が信頼し得る政治を行っているからに違いない。しかし、ここに賛同できない一件がある。中国の独裁者となりつつある習近平国家主席を「国賓」として来年迎えるという計画である。