偶然が重なると見るべきではないでしょう。新国立競技場に続いてエンブレム、オリンピック目当てのデザイン・設計を巡る不祥事には、明確な構造要因があると言わねばなりません
アマチュア以下の制作物だった東京五輪エンブレム
組織そのものを白紙撤回しなければ、「二度あることは三度ある」ことに
2015.9.3(木)
伊東 乾
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