「保守的白人」の国ではなくなったアメリカ 再選されたオバマ大統領が描く国家の未来像とは 2012.11.19(月) 石 紀美子 米国は、真の多様性国家にゆっくりと変貌を遂げている。真の意味で個人の自由、自己実現、そして誰もが尊厳を持って生きられる社会を築きつつある。この先も多くの困難があろうが、オバマ大統領と一緒に、米国は進むべき方向と新しい未来像を見いだそうとしているのである。 無料会員登録のご案内 こちらは会員限定のコンテンツです。本記事の続きは、無料会員登録をしてお読みください。 無料会員登録して記事の続きを読む 無料会員の特典 公開後30日間の記事が読めます 新着記事をメールでお知らせ 会員向けサービスの詳細はこちら 会員の方はログインして続きをお読みください ログイン