古くからカツオを様々な形で食してきた国は日本のみ。その食の伝統が脅かされつつある。「日本は他の国々に買い負けています。買う力を高めないと日本に魚は集まってこない時代になったのです」と平塚さんは指摘する。
「食べられない」を「儲かる」に変えたプロジェクト
進化を遂げる「カツオ食」(後篇)
2012.9.28(金)
漆原 次郎
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