言い換えれば、日本のメーカーが送り出すクルマは、もはや積極的に選択する理由は特になく、ユーザーとして特別な信頼に値する存在ではない、ということに、日本市場を除く世界の市場が気がついてしまった、ということ。
販売実績、決算が語る厳しい現実、
海外メーカーに置いていかれる日本勢
2012.5.23(水)
両角 岳彦
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