筆者が気づいたテレビメーカー凋落の予兆は、2004年に遡る。日立から同志社大学に転職し、社会科学研究者として上記3社を訪問した。そして、事業責任者や開発責任者などにインタビューした。その時に、最初の予兆を感じたのである。
ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事
凋落の兆しは2004年からあった
2011.12.7(水)
湯之上 隆
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