* 本コンテンツは以下講演の【講演動画】と【全文採録記事】で構成しています *
金融DXフォーラム in Tokyo
基調講演「世界最先端の金融DX ~GAFAM+イーロンマスクの金融戦略の最新動向~」

開催日:2023年10月17日(火)
主催:JBpress/Japan Innovation Review

 現在では、アップルやAmazonなどのメガテック企業が金融エコシステムを構築し、サービスを拡大しています。また、イーロン・マスクは、Xドットコムで構想していた金融事業を含む壮大なビジョンを実現すべく、ツイッターを買収し、社名もXに変更しました。このような、GAFAMおよびイーロン・マスクの金融戦略について解説し、金融DXの全体像を伝えるのは、立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏です。

 講演の冒頭、CESの変遷をたどり、2023年を「テクノロジーを現実に展開する時代」と命名する田中氏。生成AIが起こす地殻変動について語りながら、金融DXの基礎を築いたPayPalとイーロン・マスクの“すごさ”、メガテック企業の金融DX戦略、「2025年の次世代金融シナリオ」へと話を進めていきます。

 金融DXでは今何が起きていて、今後どのような展開が予想されるのか。金融の「今」を知り、「未来」を考える講演です。

【TOPICS】

  • CES6年間の変遷でみるテックの進化
  • 生成AIを巡る近年の状況
  • OpenAIが出資する注目の英会話アプリ「スピーク」
  • 生成AIの可能性と危険性――最後まで人に残る仕事とは何か
  • AIが得意なこと・人間が得意なこと
  • 現在の金融DXの基礎をつくったPayPal
  • 『創始者たち』の著者ジミー・ソニ氏が語るイーロン・マスクの野望
  • 過去の発言に見るイーロン・マスクの金融事業構想
  • イーロン・マスクが描く次世代金融サービス展開の在り方
  • メガテック企業の金融DX戦略――Amazon・アップルの金融エコシステム
  • 2025年の次世代金融シナリオ