同書では、脳内物質などの働きや仕組みを解き明かしながら、精神科医ならではの視点から感情をコントロールしていく方法を紹介している。まずは、そもそもなぜネガティブな感情が生まれるのかから紐解いていく。 様々な状況に対してネガティブな感情が湧くのはごく自然なことだ。「驚き」「怖い」「悲しい」「嫌い」といった、自分の意志とは関係なく瞬時に生まれる感情は、とても原始的な反応である。人間は不安や不快を感じるからこそ、身を守るために備え、覚悟を持つことができるので、ネガティブ感情は私たちにとって必要なものでもあるのだ。 私たちの感情は、脳内の「扁桃体」がつくっているといわれている。通常は前頭前野がその感情を
7ステップで気分が変わる!10万人を診た精神科医が教える「ネガティブ感情」の整理術
【ブックレビュー】「思考のクセ」を知り、負の感情をコントロールする方法とは
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