東京都庁舎への「プロジェクション・マッピング」、あれは即座にやめさせた方がよい。 なぜなら、まさに都庁舎そのものを「ネオンサイン」広告塔にする悪行だからです。 オリンピック不正で指定から外された大手広告代理店に、都から利益供与する方策として案出され「成功」してしまった残念な例があの「プロジェクション・マッピング」であることは、選挙期間中に周知された開示情報から、すべてバレてしまいました。 まさにスポンサーとして代理店に飴をなめさせ、手懐け手綱を引くための道具として、庁舎そのものを「広告塔」化するという悪知恵。 よくもまあ、次から次へとこういう税金の濫用を考え付くものです。 法律に触れなければ何
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