米グーグルは3月21日、対話人工知能(AI)サービス「Bard(バード)」を米国と英国で一般公開したと発表した。初期の実験という位置付けだが、利用者は生産性を高めたり、アイデアを促進したり、好奇心を刺激したりできると、同社は説明している。
競争激化の生成AI、グーグルも一般公開開始
主力の「検索」を脅かす存在か
2023.3.23(木)
小久保 重信
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