千葉県松戸市の神社で「プーチン藁人形」が相次いで発見されたとの報道(https://mainichi.jp/articles/20220607/k00/00m/040/096000c)が波紋を広げています。 ロシア大統領のウラジーミル・プーチンの顔写真を貼りつけた「藁人形」が、胸や額に五寸釘を打たれて、ご神木に磔にされているのが、10か所近くから見つかったという。 現場はJR常磐線の「馬橋」駅から「北小金」駅にかけての国道6号線沿いに集中しており、藁人形の形状が似ていることから、同一犯の可能性もあると考えられている・・・。「戦争をやめてほしいのは分かるが、ご神木にこういうことをするのはやめて」