痛くも痒くもない中国、まったく意味のない衆院「人権決議」 中国と公明党への忖度で中国の国名が盛り込まれず 2022.2.8(火) 筆坂 秀世 政治 2月1日の衆院本会議で「新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議」が賛成多数で議決された。だがこの決議、すこぶる評判が悪い。中国は痛くもかゆくもない代物なのだ。 無料会員登録のご案内 こちらは会員限定のコンテンツです。本記事の続きは、無料会員登録をしてお読みください。 無料会員登録して記事の続きを読む 無料会員の特典 公開後30日間の記事が読めます 新着記事をメールでお知らせ 会員向けサービスの詳細はこちら 会員の方はログインして続きをお読みください ログイン