米統合参謀本部議長や国防長官が1月28日の記者会見で、ロシア軍が「10万人以上の陸海空やサイバー戦部隊を、ウクライナとの国境付近に集結させている」「侵攻する能力をすでに整えた」と発表した。一方、北朝鮮は今年になって頻繁にミサイルを発射している。明らかに連携した動きと考えられる。
ウクライナ問題に便乗した北朝鮮のミサイル発射、韓国侵攻も視野
武器供与の恩返しか、東アジア緊張を演出しロシアを後方支援
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