日本共産党は中央委員会総会を開催し、志位和夫委員長による10月の衆院選の総括と、来年(2022年)の参院選挙を戦う方針を確認した。今回の選挙総括を読んでみて思うことは、志位体制の著しい劣化である。
支配勢力を追い詰めた?勘違い選挙総括が示す共産党の劣化ぶり
20年以上も同じトップが君臨するいびつな体制
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