新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射(10月19)に関し、北朝鮮が発信する情報は少なすぎた。その中で、情報をキャッチした韓国軍と日本の防衛省の情報には奇妙な違いがあった。なぜこのような事態が発生したのか、詳しく分析してみた。