5月5日の子供の日、小学校や中学校にフェニミズム思想を浸透させることを目的としたクローズドな“洗脳教育サイト“が発覚し、物議を醸した。運営者は、小学校の教師が集まった団体と推定されている。この洗脳教育サイトには、信じられないほど非常識な内容が投稿されていた。