ゆたぼんは自身を少年革命家と名乗って「人生は冒険だ、自由に生きよう」と主張し、中学校に通うことなく、好きなように生きている。筆者はゆたぼんの主張に同意はしないが、日本は韓国と違って中学生が主張できる自由がある。