イスラエルとパレスチナの「砲撃合戦」が連日、世界を揺るがせているが、中国がいつのまにか、「正義の味方」を演じ始めている。例えば、国連安保理は、毎月順番で議長国が交代するが、偶然にも今月の議長国は中国なのだ。
ガザ空爆、中国が米国の「イスラム教徒の人権軽視」を真っ向批判
東アジア「深層取材ノート」(第87回)
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