緊急事態宣言により、多くの人びとや業界が再び大打撃を受けることになるでしょう。私は常々、「一部の誰かにしわ寄せがいくことなく、皆で苦労をシェアする社会であるべき」と訴えてきました。今回は社会的弱者である障害者を取り上げます。