「人生100年時代」や「老後2000万円問題」に加えて、コロナ禍も手伝い、人々の資産運用への関心が高まっている。「投資信託のメーカー」を自ら名乗る日興アセットマネジメント(以下、日興アセット)は、投信(投資信託)を正しく始めるための知識を広く周知すべく、新たなプロジェクト「オトナの七五三」を立ち上げた。オンラインセミナーをこれまで数回実施し、ポータルサイトでは、投信や資産運用に必要十分な知識を動画とコラムで提供する。