2020年2月末のコロナショック以降、堅調なパフォーマンスを示し、純資産総額を増加させているファンドシリーズが存在する。三菱UFJ国際投信が運用する「eMAXIS Neo」シリーズだ。同シリーズは、「自動運転」や「バーチャルリアリティ」、「ナノテクノロジー」など今後の成長が期待されるテーマを投資対象とし、AIが銘柄選定を行う指数に連動を目指すことを特徴としている。同シリーズにおける2021年1月末時点の純資産総額上位3ファンドの過去1年間のパフォーマンスは、eMAXIS Neo 自動運転 +126.5%、eMAXIS Neo バーチャルリアリティ +116.7%、eMAXIS Neo ナノテク
AIが銘柄選定する指数に連動
「eMAXIS Neo」が人気を集める理由
今後の成長が期待される革新的テーマへの投資
2021.3.22(月)
JBpress
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供