12月2日、米下院で「外国企業説明責任法」が全会一致で可決された。法案には「外国企業」と名がついているが、実質的には「中国企業」を狙い撃ちにしたもの。法律が施行されれば、米国で上場している中国企業の多くは上場廃止となり、米国市場から追い出されるとも言われている。
米国で投資家を騙しまくった中国企業「排除法」可決
従わなければ中国企業の大半が米国で「上場廃止」に
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