大統領選挙まであと1週間を切った。それは民主党という箱を乗っ取ろうとしているプログレッシブからすれば、バイデン候補に「バイバイ」を言うまでの期間に過ぎない。米国の一部の若者を除き、多くが嫌っている社会主義の狼煙がいよいよ上がるのかもしれない。
大統領になれば用済みになるバイデン候補の悲哀
「バイバイ、バイデン」「こんにちは社会主義」のリアル
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