アリババの中国宅配業界“乗っ取り”はうまくいくか 三つ巴の争いは価格競争に突入 2020.10.21(水) 山田 珠世 中国 物流・運輸 アリババグループが、中国の宅配業界地図を自分色に染めようとしている。アリババによる申通と圓通への持ち株比率拡大は、ライバルの宅配大手・順豊速運への対抗が狙いだとみられている。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン