「救いようのない語学バカ」伊藤博文の目覚め 日本の未来を見据えていた12人(6) 2020.6.15(月) 倉山 満 政治 歴史 明治14年の政変で大隈を政府から追い出すと、事実上の政権担当者は伊藤となった。この頃になると伊藤は経験を積み、自分が国を背負う自覚も持ち合わせていた。伊藤は国の最重要課題を憲法制定と定めた。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン