2月29日から3月2日にかけて、アメリカ西海岸のワシントン州シアトル郊外で続けて6名がCOVID-19で死亡したことが確認されると、アメリカ国内では急激にCOVID-19に対するパニックに近い危機感が発生した。
新型コロナ、対岸の火事から一気に危機感強める米国
ワシントン州で死者続出、日本の対応には厳しい目
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